サンピラー（1993年生、母サカエジヨオー）
Sun Pillar
1993.05.06
サンピラー（1993年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランニングフリー（当時10歳）と交配したサカエジヨオーが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、中央平地15戦0勝2着1回、地方94戦5勝2着6回。1998年のききょう特別(一般C1以下)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
内藤一雄厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1995年）
8月13日、デビュー戦は高山太郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた2戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は垂れてしまい11着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた4戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
3歳（1996年）
2月19日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
6月16日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は徳吉孝士騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（4戦0勝）。18頭立ての17番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた10戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた11戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井千明騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
10月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、古川寛和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 小雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、ヤシマスキーに交わされて1馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた15戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に敗れた。
4歳（1997年）
4月7日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から7kg戻して迎えた16戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた17戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスウインドに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた19戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた20戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた21戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットコバンから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米倉知騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米倉知騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で米倉知騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた37戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバポピンズから1馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサショウウンをハナ差制して2勝目を挙げた。
6月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた42戦目は、胡蝶蘭特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月9日、中2週で迎えた43戦目は、ゼラニウム特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた44戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、ききょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のティーケーソフィアに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
10月19日、中1週で迎えた46戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、コリウス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた47戦目は、黄菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、フクジュソウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（9戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた50戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた51戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた52戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエータイムに2馬身の差をつけて4勝目を収める
3月21日、連闘で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた56戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（14戦3勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた57戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（15戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた58戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（16戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中4週で迎えた59戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（17戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中6週で迎えた60戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナサキに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
9月15日、中4週で迎えた61戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライムエードから1馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中3週で迎えた62戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中0週で迎えた66戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた67戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後はエスティシャルマンと並んで8着同着となった。
1月30日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4ホ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた72戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg減らして迎えた73戦目は、一般C4ロ（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は三井健一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた74戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三井健一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中0週で迎えた76戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノマイアミから3馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジョルカダンサーから1馬身半差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3ヘ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三井健一騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三井健一騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で三井健一騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三井健一騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた86戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三井健一騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三井健一騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三井健一騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2001年）
1月5日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三井健一騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニコンノーサイドから1馬身半差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で三井健一騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で三井健一騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で三井健一騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で三井健一騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で三井健一騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた95戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で三井健一騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で三井健一騎手（26戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた97戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で三井健一騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中2週で迎えた100戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた102戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三井健一騎手（29戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた104戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（32戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた106戦目は、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた107戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（34戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた109戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。