エータイム（1993年生、母ヤマトブリニス）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

12月3日、デビュー戦は坂本勝美騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

3歳（1996年）

3月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、菊川正達騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊川正達騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。

5月19日、中8週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊川正達騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた6戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では生得の持久力でしぶとく粘り込んで、最後は2着のイケタカラに1馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

8月3日、中7週で迎えた7戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。

9月21日、中6週で迎えた8戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

10月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、矢原洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

4歳（1997年）

5月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた10戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、瀬波特別（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた11戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の新発田特別（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

6月15日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の木古内特別（函館ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

8月23日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた13戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中6週で迎えた15戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリダンサーからクビ差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1998年）

1月4日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走からさらに22kg増やして迎えた20戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドソブリンに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

5月3日、中1週で迎えた22戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中5週で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキンプウカップに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

11月21日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた28戦目は、黄菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた29戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた30戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、フクジュソウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた31戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中3週で迎えた32戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノレッカから半馬身差の2着となった。

2月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスサンダーから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンピラーから2馬身差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータイミングから半馬身差の2着に敗北した。

4月12日、中1週で迎えた36戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニコーンスターから2馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた40戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた41戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクサンサミットから2馬身差の2着となった。

11月20日、中3週で迎えた43戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドモーメントに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月30日、中2週で迎えた45戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（2000年）

1月9日、中0週で迎えた46戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた48戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスノテイオーから1馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニコーンスターから1馬身半差の2着となった。

3月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターバスターズから1馬身差の2着となった。

4月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシックヒーローに2馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

4月21日、中1週で迎えた53戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、桜草特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンヌに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。

5月19日、中1週で迎えた55戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（15戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた56戦目は、牡丹特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた57戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（17戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（19戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた60戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた61戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（21戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（22戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェネラルウイングから1馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた64戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードファイサンから1馬身差の2着となった。

8歳（2001年）

2月4日、中4週で迎えた66戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（24戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダービーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月22日、中4週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（26戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた71戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（27戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。