イケタカラ（1993年生、母センシュータカラ）
Ike Takara
1993.03.29
イケタカラ（1993年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のニッポーテイオー（当時10歳）と交配したセンシュータカラが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）泉刕牧場。戦績は、中央平地19戦0勝2着3回、地方58戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の三国峠特別(A B)。
経歴
デビュー前
土門一美厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1995年）
7月15日、デビュー戦は本田優騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（函館芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で本田優騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったドラマチックライフに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた6戦目は、本間忍騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた7戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。17頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい14着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた8戦目は、3歳未勝利（新潟芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は本間忍騎手（1戦0勝）。18頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 雨/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で本間忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
3歳（1996年）
6月9日、約7か月の休み明けで迎えた10戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、逃げるエータイムを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月10日、中2週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本田優騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本田優騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた17戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で本田優騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた18戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で本田優騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、クリヤーキングに半馬身交わされて2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の駿馬賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で本田優騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で本田優騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
4歳（1997年）
1月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、蔵前特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた22戦目は、有明特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた23戦目は、自由が丘特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた24戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、駒沢特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた25戦目は、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月28日、約3か月半の休み明けで迎えた26戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた27戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトレボロに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月2日、中1週で迎えた28戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた29戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーチャンプに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた31戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、ノベンバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた32戦目は、師走特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた33戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた35戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中9週で迎えた37戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた38戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた40戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた41戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフェストーンマーチに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中2週で迎えた42戦目は、アマリリス特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中6週で迎えた43戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた44戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、ぺチュニア特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた45戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中4週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、連闘で迎えた47戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた48戦目は、ポインセチア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた49戦目は、門松特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた50戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた51戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた53戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバイユからクビ差の2着に惜敗した。
4月10日、中5週で迎えた54戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンスワローから半馬身差の2着に敗北した。
4月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトルバドールに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテジャッカルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユーマックスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた60戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノメガミに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（7戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネボウショクからアタマ差の2着に甘んじた。
9月26日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた68戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンジェットから3/4馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた73戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、約3か月の休養明けで迎えた76戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（15戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（16戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。