ジャスノテイオー（1993年生、母ノーブルママ）
JAS no Teio
1993.04.16
ジャスノテイオー（1993年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタツプオンウツド（当時17歳）と交配したノーブルママが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は黒川 賢司。戦績は、地方108戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1998年の一般C3。
経歴
デビュー前
水野清貴厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1996年）
5月4日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は492kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマッチレスローズに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月15日、中3週で迎えた5戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロルグランから1馬身半差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた6戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた7戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた8戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中4週で迎えた9戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた10戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハスカップボーイから8馬身差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた12戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5 C6-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニセイカからハナ差の2着に甘んじた。
1月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5 C6-19（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイシンフォニをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクノダイヤから2馬身差の2着となった。
2月17日、連闘で迎えた15戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中0週で迎えた16戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた18戦目は、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップジョーオーから1馬身半差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中7週で迎えた21戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセントノーブルに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた26戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイルドムテキから2馬身半差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニセイカに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月25日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノビクトリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1998年）
1月19日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノビクトリーから3/4馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネゼンテイオーをハナ差制して5勝目を手にした。
3月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中5週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニアスヤマトに半馬身の差をつけて制した。
5月30日、中3週で迎えた38戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた41戦目は、胡蝶蘭特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（11戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた43戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた44戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアスヤマトから1馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた45戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中5週で迎えた46戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカノオーに2馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
12月30日、中1週で迎えた48戦目は、フクジュソウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1999年）
1月25日、中3週で迎えた49戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた52戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツリタイザンから3馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳江涼騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中4週で迎えた57戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳江涼騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアスヤマトからアタマ差の2着となった。
9月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月4日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエータイムに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
3月12日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセンスシャワーに2馬身の差をつけて9勝目を収める
6月1日、中1週で迎えた77戦目は、牡丹特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた78戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳江涼騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月10日、中2週で迎えた81戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビックピットに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月22日、中1週で迎えた84戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中5週で迎えた85戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般B C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（22戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2001年）
3月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた90戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳江涼騎手（24戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
5月4日、中3週で迎えた92戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳江涼騎手（25戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた93戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、第2戦ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた94戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（26戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラビバーチェから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中3週で迎えた95戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（27戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、約3か月の休養明けで迎えた96戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月11日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳江涼騎手（28戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（29戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた100戦目は、一般B3 C1（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた101戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた102戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた103戦目は、一般B3 C1（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた104戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた105戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた106戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた108戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。