スーパータイミング（1995年生、母ヒデンコー）
Super Timing
1995.04.23
スーパータイミング（1995年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のツータイミング（当時9歳）と交配したヒデンコーが14歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河日成牧場。戦績は、地方71戦11勝2着17回。2000年の皐月特別に勝利した他、2000年のノベンバー特別で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1997年）
8月2日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は495kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウマッチから2馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコースターから3馬身差の2着となった。
3歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリズムに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウエーランドに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
1月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイクイーンをクビ差制して3勝目を奪取した。
2月11日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた12戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルストームからハナ差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の如月特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミランワカコマから1馬身半差の2着に敗北した。
3月28日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の高崎弥生賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、3歳地方重賞の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた16戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のメイ特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた17戦目は、3歳戦の水無月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の葉月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた20戦目は、3歳戦の長月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（17戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（18戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリナサマーから半馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、フクジュソウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1999年）
2月1日、中4週で迎えた25戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワヤカサンサンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（20戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエータイムに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月12日、中1週で迎えた29戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（22戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイドダンスから1馬身差の2着となった。
5月2日、中2週で迎えた30戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（23戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンノンシルバーから3馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた31戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクウインザーに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月26日、中5週で迎えた32戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（25戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンノンシルバーから1馬身半差の2着となった。
7月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（26戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のジェイドダンスに3馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
8月14日、中3週で迎えた34戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（27戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた35戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネユリに1馬身半の差をつけて優勝
10月14日、中4週で迎えた36戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（29戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中5週で迎えた37戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（30戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリースワローズから半馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中5週で迎えた38戦目は、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（31戦7勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2000年）
1月29日、中3週で迎えた39戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた40戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴマシンに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
3月6日、中2週で迎えた41戦目は、マーチ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた42戦目は、春分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（32戦7勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボヘミアンカバリエからアタマ差の2着となった。
4月23日、中4週で迎えた43戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（33戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハタワールドから4馬身差の2着となった。
5月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、皐月特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（34戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスプラチナムに1馬身の差をつけて9勝目をマークした。
6月18日、中3週で迎えた45戦目は、地方重賞の高崎記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（35戦8勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた46戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（36戦8勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた47戦目は、赤城山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（37戦8勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスプラチナムからクビ差の2着に惜敗した。
9月9日、中6週で迎えた48戦目は、浅間山特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（38戦8勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた49戦目は、ミルクカップ（高崎ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（39戦8勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた50戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（40戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピンネーカーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた51戦目は、からまつ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（41戦8勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウマから3馬身差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた52戦目は、ノベンバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（42戦8勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピンネーカーから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中3週で迎えた53戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（43戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた54戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた55戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中5週で迎えた56戦目は、マーチ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（44戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラショウエースに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4月8日、中1週で迎えた58戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（45戦9勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた59戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（46戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた60戦目は、地方重賞の坂東太郎賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（47戦9勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた61戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（48戦9勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンクスメモリーから1馬身差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた62戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（49戦9勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた63戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（50戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノワンダーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月24日、中5週で迎えた64戦目は、セプテンバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（51戦10勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた65戦目は、地方重賞の東国賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中4週で迎えた66戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（52戦10勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2002年）
3月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた67戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（53戦10勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた68戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（54戦10勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（55戦10勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた70戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（56戦10勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた71戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（57戦10勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。