ジャストセイコー（1994年生、母ワカセイコー）

経歴

デビュー前

松村勇厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1997年）

5月30日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツエルフをアタマ差制して初勝利を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイヒメサクラに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた8戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月5日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーコダマに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月24日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1998年）

1月3日、中0週で迎えた11戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた12戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスティーキャロルから2馬身差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、中3週で迎えた15戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた16戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた17戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた22戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた25戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1999年）

1月21日、中3週で迎えた29戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハビバノンノンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（22戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた32戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマークプロテクターからアタマ差の2着となった。

3月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた37戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた38戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、山吹特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた39戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた40戦目は、鵜飼特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた41戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（23戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングダンスから4馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中3週で迎えた43戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中4週で迎えた45戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中7週で迎えた47戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（2000年）

1月3日、中0週で迎えた48戦目は、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、約6か月半の休養明けで迎えた51戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（28戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（29戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中5週で迎えた58戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。