ナガラダンサー（1993年生、母ハンザヒメ）
Nagara Dancer
1993.03.24
ナガラダンサー（1993年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のマルブツサーペン（当時12歳）と交配したハンザヒメが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、地方92戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1999年の野路菊特別(一般C)。
経歴
デビュー前
斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1995年）
12月22日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた6戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1997年）
3月4日、約4か月半の休み明けで迎えた17戦目は、B22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた18戦目は、B22（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた19戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、B19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた20戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月14日、連闘で迎えた21戦目は、B19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のソシアルアサヒをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月27日、中1週で迎えた22戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワカコをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月17日、中2週で迎えた23戦目は、B19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングバスターからクビ差の2着に甘んじた。
6月26日、連闘で迎えた24戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパインヒサオージャに1馬身半の差をつけて制した。
7月17日、中2週で迎えた25戦目は、B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミワンダーから2馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた26戦目は、B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（17戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーランチャーから3馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた27戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた28戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイテューターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月25日、連闘で迎えた29戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイダイアロングから2馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中2週で迎えた30戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた31戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた32戦目は、B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（10戦4勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた33戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた34戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（14戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（15戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（16戦4勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（17戦4勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（18戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（19戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（20戦4勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（21戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（22戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントガールから3馬身差の2着となった。
5月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で村瀬好彦騎手（23戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキチャンピオンから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で村瀬好彦騎手（24戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で村瀬好彦騎手（25戦4勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で村瀬好彦騎手（26戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた49戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた50戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1999年）
1月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般B21（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般B23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般B22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中2週で迎えた55戦目は、一般B23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般B22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリルバレイから1馬身半差の2着となった。
4月13日、中2週で迎えた58戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
4月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルラッキーに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニキータからハナ差の2着に惜敗した。
6月16日、中4週で迎えた62戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバルチャンから4馬身差の2着に敗北した。
7月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（15戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーリョウキに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
7月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライダイコーから2馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮下瞳騎手（17戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で宮下瞳騎手（18戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で宮下瞳騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラウルフをハナ差制して7勝目を収める
9月24日、中1週で迎えた69戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で宮下瞳騎手（20戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーグラウベンをアタマ差制して雨中の大激戦を制した。
10月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮下瞳騎手（21戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で宮下瞳騎手（22戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた73戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライダイコーに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
12月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（2000年）
1月18日、中3週で迎えた75戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月20日、中4週で迎えた78戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中0週で迎えた79戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた82戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた83戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた85戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（23戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（24戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（25戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（26戦4勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（27戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（28戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた91戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。