シヤトーパワー（1987年生、母ブルースイセイ）
1987.05.30
シヤトーパワー（1987年5月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のシヤトーフアスト（当時11歳）と交配したブルースイセイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 勝。戦績は、地方76戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
佐藤文治厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1989年）
9月11日、デビュー戦は西村秀幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーテイーワンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中5週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた4戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（1990年）
4月16日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた7戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームクララをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
10月29日、中9週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた14戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、サードニックス（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた16戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた25戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中4週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた26戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイカップに1馬身の差をつけて優勝
9月14日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた28戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、パールライス賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジトーコンから1馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズサリーから1馬身半差の2着となった。
12月22日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローラテッセンから1馬身半差の2着となった。
12月31日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアヅマオーザーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月12日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメオーカンから2馬身半差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサリーに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
2月9日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノラツキーに4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月15日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトセブンに半馬身の差をつけて6勝目を収める
2月23日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから1馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノラツキーに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
3月9日、連闘で迎えた40戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから1馬身差の2着に敗北した。
3月14日、連闘で迎えた41戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーヤマブキをクビ差制して8勝目を手にした。
5月25日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノシャープから1馬身半差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた53戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴイソロンから4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた55戦目は、紅梅特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスタカラをハナ差制して優勝
2月1日、中1週で迎えた56戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノシャープから半馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーフオーユーをクビ差制して10勝目を達成した。
4月19日、中1週で迎えた61戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月15日、中3週で迎えた66戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（14戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（15戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は山田保騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。