モルフェソブリン（1991年生、母クインファースター）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

4月28日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は412kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1994年）

4月20日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオリンピアに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月9日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビコーレファーマーに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。

5月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイテンザンに2馬身の差をつけて制した。

6月9日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったポッシブルレディーから1馬身半差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中7週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で国信満騎手（11戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で国信満騎手（12戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で国信満騎手（13戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で国信満騎手（14戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1995年）

5月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で国信満騎手（15戦3勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月28日、中7週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で国信満騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた18戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメマーチから2馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュピターに4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミヒメに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月24日、中1週で迎えた26戦目は、硫黄山特別（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中0週で迎えた28戦目は、嵐山特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1996年）

4月17日、約5か月の休養明けで迎えた29戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた30戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中9週で迎えた38戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1997年）

4月19日、約5か月の休養明けで迎えた39戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。