スパンカーズベル（1998年生、母インザジャングル）
Spanker's Bell
1998.02.28
スパンカーズベル（1998年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウカイテイオー（当時10歳）と交配したインザジャングルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者はノーザンファーム。戦績は、中央平地1戦0勝、地方68戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
経歴
デビュー前
桜田勝男厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（2000年）
7月30日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングスカイから半馬身差の2着となった。
10月1日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマガタフウジンに1馬身1/4の差をつけて初白星を挙げた。
11月25日、中3週で迎えた7戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパールモアーに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月10日、中1週で迎えた8戦目は、2歳地方重賞の南部駒賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（4戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
3歳（2001年）
3月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から21kg減らして迎えた9戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、中7週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた10戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山桜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。13着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた11戦目は、牝馬限定3歳500万下のカーネーション特別（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた12戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水芭蕉特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
10月22日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1九（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
12月25日、中3週で迎えた17戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2002年）
1月28日、中4週で迎えた18戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた19戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2一（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月25日、中1週で迎えた21戦目は、春霞特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では閃光の如き末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
4月29日、中4週で迎えた22戦目は、一般C1九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツロンリーから3/4馬身差の2着となった。
5月21日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
8月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた24戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノチナから4馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた25戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、いちやまジンギスカン杯（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた27戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、ノーザンファームカップ 湯殿山特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた28戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた29戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた30戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、森田&富川・全国競馬巡回記念（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた31戦目は、鳴子温泉 旅館すがわら記念（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2003年）
4月29日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた35戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた38戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた43戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中4週で迎えた44戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中7週で迎えた45戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ジョッキーズカップ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
1月9日、中1週で迎えた46戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた47戦目は、こいぬ座特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた48戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ろうばい特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた49戦目は、ヒヨドリ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた50戦目は、プリムラ特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた51戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2005年）
1月7日、中0週で迎えた69戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。