ホクソウダイアナ（1984年生、母ホクソーダンサー）

経歴

デビュー前

栗田繁厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1987年）

1月31日、デビュー戦は久保田信之騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴパワーから4馬身差の2着となった。

3月7日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードローマンから8馬身差の2着となった。

4月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレツマモルから1馬身差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中6週で迎えた7戦目は、赤嶺本浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた8戦目は、笈川圭市騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカイシユウオバナに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のスピカ特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた10戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビュウティシャドーをクビ差制して2勝目を挙げた。

9月28日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C3十（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエイサンに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4歳（1988年）

1月6日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は笈川圭市騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた14戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた15戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた16戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた17戦目は、一般C4五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた18戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウロイヤルに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。

10月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた20戦目は、メイプル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1989年）

4月12日、約5か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた23戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた24戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた25戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた28戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた30戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユーバトラーに3馬身の差をつけて制した。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1990年）

4月17日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。