クラウングレース（1982年生、母エリモグレース）
Crown Grace
1982.04.01
クラウングレース（1982年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイースタンフリート（当時14歳）と交配したエリモグレースが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は川上 悦夫。戦績は、中央平地4戦0勝、地方24戦1勝2着3回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Blenheim＝His Grace | 4*5×5 | 12.5% |
| き | Pharos＝Fairway | 5×6*6*6*7 | 8.59% |
| き | Rabelais＝Simone | 7×7 | 1.56% |
| きM | Wet Kiss＝Soldennis | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 4×5*5 | 12.5% |
| 牡 | Blandford | 5*6×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Havresac | 6×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Bull Dog | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Spearmint | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Roi Herode | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hurry On | 5*7*7 | 4.68% |
| 牡M | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牝S | Colonial | 5*7 | 3.9% |
| 牝M | Selene | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
- ファミリーナンバー
- 14-f
レース成績
経歴
2歳（1985年）
6月16日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1986年）
4月21日、一般D3（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンボヤージからハナ差の2着となった。
6月24日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、一般D3（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月30日、一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮崎光行騎手。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフイールドセイハから1馬身半差の2着に敗北した。
10月19日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミダイヤからクビ差の2着に甘んじた。
10月22日、一般D3（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、一般D3（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノサムライマンに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。