タカエオーカン（1984年生、母サヨチドリ）

経歴

デビュー前

佐藤義治厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1987年）

1月18日、デビュー戦は吉田正美騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラレデイーから1馬身差の2着となった。

3月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンドリームに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月29日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた5戦目は、一ノ瀬司騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中7週で迎えた6戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベレーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月1日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1988年）

1月1日、中3週で迎えた12戦目は、初日の出特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシーグレートに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

2月10日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（11戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手（13戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4六（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正美騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正美騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた20戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプテイテイシンから9馬身差の2着となった。

6月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（17戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた22戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（18戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月11日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（19戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパニツシユアイズからクビ差の2着に惜敗した。

11月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（20戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（21戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1989年）

1月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカジノフオンテンから1馬身半差の2着となった。

2月2日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（25戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトベールから1馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手（27戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正美騎手（28戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた33戦目は、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正美騎手（29戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はアイアイマドンナと並んで3着同着となった。

12月20日、約7か月半の休み明けで迎えた34戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正美騎手（30戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドウインをアタマ差制して休み明けの一戦を制した。

6歳（1990年）

1月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正美騎手（31戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーコイントに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポーハヤテに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月13日、中1週で迎えた37戦目は、ソニック特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（33戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（34戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイベルセンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月2日、中3週で迎えた40戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（35戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた41戦目は、エメラルド特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（36戦6勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月14日、中3週で迎えた42戦目は、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（37戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（38戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（39戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウールワンダーから1馬身差の2着となった。

11月30日、中2週で迎えた45戦目は、円良田湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（40戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーテイオーから5馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中2週で迎えた46戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手（41戦6勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手（42戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1991年）

1月15日、中2週で迎えた48戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正美騎手（43戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正美騎手（44戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正美騎手（45戦6勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツハジユエルからクビ差の2着となった。

3月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正美騎手（46戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた52戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正美騎手（47戦6勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた53戦目は、スワロー特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正美騎手（48戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテワンダーをハナ差制して雨下の大激戦を制した。

5月24日、中3週で迎えた54戦目は、カーネーション特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田正美騎手（49戦7勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた55戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田正美騎手（50戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で吉田正美騎手（51戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で吉田正美騎手（52戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた58戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中0週で迎えた59戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1992年）

1月3日、中2週で迎えた60戦目は、新春賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（53戦7勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた61戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中0週で迎えた63戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（54戦7勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。