チエリーカツ（1979年生、母ミスマウタ）
Cherry Katsu
1979.05.01
チエリーカツ（1979年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングワン（当時11歳）と交配したミスマウタが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は平井 義則。戦績は、中央平地16戦2勝、地方32戦10勝2着2回。
経歴
1歳（1981年）
7月12日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウーマンパワーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月2日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。
11月1日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバラシアグリームに7馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月22日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳（1982年）
1月10日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月13日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
8月14日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
5月5日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノエースに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月11日、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクボキャタオラに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月26日、両毛特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、織姫賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1987年）
4月24日、卯月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、臼ケ峰特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月12日、尊氏賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。