マルトヨゲイロード（1991年生、母マルトヨピース）

経歴

伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。

9月15日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は408kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた2戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミシリウスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月13日、中0週で迎えた3戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月1日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月9日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトリーから3馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田一騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田一騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドレディーをハナ差制して2勝目をゲットした。

5月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田一騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田一騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田一騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田一騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田一騎手（15戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田一騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田一騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエウーマンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田一騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた23戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の奥飛騨特別イ（笠松ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の虎渓山特別イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーテイオーからクビ差の2着となった。