サカエウーマン（1991年生、母ヤエリュウシンゲキ）
Sakae Woman
1991.04.12
サカエウーマン（1991年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のヨシノスキー（当時15歳）と交配したヤエリュウシンゲキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方122戦15勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年のC2イ。
経歴
デビュー前
水谷初日出厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
10月26日、デビュー戦は近藤二郎騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルトップに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月25日、中1週で迎えた5戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノモンテから2馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクコンサートから2馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズプロジェクトに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨゲイロードからクビ差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた19戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルパープルから半馬身差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（23戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカジファイターをアタマ差制して3勝目を獲得した。
2月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中5週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた32戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンスパートに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月6日、中2週で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーザクラに7馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
7月24日、中2週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリラックスに3馬身の差をつけて制した。
10月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた37戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた39戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナルクイーンに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月27日、中2週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（9戦4勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（10戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（11戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた48戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（12戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（13戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた50戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（14戦4勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、約4か月の休み明けで迎えた51戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイッカクセンキンに3馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
12月11日、中3週で迎えた54戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（16戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた55戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（17戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
1月5日、中0週で迎えた56戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた57戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた58戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた59戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた60戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた61戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた62戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた63戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中4週で迎えた64戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた65戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた66戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた67戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた68戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた69戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワメンデスから3馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた70戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた71戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた72戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた73戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
10月31日、中1週で迎えた74戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた75戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた76戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1998年）
2月7日、中7週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた77戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイダリアに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
2月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライトニングクインに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月21日、連闘で迎えた81戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた82戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた86戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中6週で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた88戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセフティスペシャルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノエクスプレスから7馬身差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた99戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のステディーベイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月27日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアインアーサーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月21日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（17戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（18戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（19戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルヘリオスをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
7月10日、中1週で迎えた113戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンホワイトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月22日、連闘で迎えた117戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（24戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた118戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月19日、中1週で迎えた119戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（25戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた120戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた121戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（27戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた122戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（28戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。