エスケイダリア（1992年生、母コシキワールド）
S.K.Dahlia
1992.03.19
エスケイダリア（1992年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトロメオ（当時12歳）と交配したコシキワールドが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ビッグジャパンファーム。戦績は、地方102戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
千島一巳厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1994年）
5月26日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンチェックから2馬身差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千島英之騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千島英之騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千島英之騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千島英之騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千島英之騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で千島英之騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で千島英之騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモジライから2馬身半差の2着となった。
5月1日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千島英之騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた14戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は千島英之騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノマーメードに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月27日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブーケから2馬身半差の2着となった。
9月26日、中7週で迎えた19戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた20戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドネステスコからハナ差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は千島英之騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1996年）
6月5日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（20戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千島英之騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千島英之騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千島英之騎手（24戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千島英之騎手（25戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1997年）
5月27日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千島英之騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で千島英之騎手（27戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千島英之騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千島英之騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で千島英之騎手（30戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で千島英之騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた37戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で千島英之騎手（32戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた38戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は千島英之騎手（33戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（34戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月5日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（35戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月10日、中4週で迎えた42戦目は、D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（36戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた43戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（37戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、中0週で迎えた44戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千島英之騎手（38戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1998年）
1月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた47戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエウーマンから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルビーナスに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月8日、中2週で迎えた49戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、みどり賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた50戦目は、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒキーラーから3馬身差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーランドに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
4月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノエクスプレスから1馬身差の2着に敗北した。
5月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のディスリガードに4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウリンシンゲンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月7日、連闘で迎えた58戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンスカイから4馬身差の2着となった。
6月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた60戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンホワイトに7馬身の差をつけて5勝目を手にした。
7月25日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューシティワープから1馬身差の2着に敗北した。
8月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノゾミローズから1馬身半差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューシティワープから4馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューシティワープからクビ差の2着に惜敗した。
10月3日、中1週で迎えた67戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、荒尾競馬騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセグリフォンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月24日、中2週で迎えた68戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた70戦目は、霜月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた71戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第3戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノラブから半馬身差の2着に敗北した。
1月5日、連闘で迎えた74戦目は、ニューイヤーチャレンジ（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカンザンに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
1月23日、中2週で迎えた75戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイダビンチをアタマ差制して制した。
6月6日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカボートから1馬身半差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾林幸彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で尾林幸彦騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾林幸彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で尾林幸彦騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾林幸彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾林幸彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾林幸彦騎手（24戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で尾林幸彦騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はマイネルヘリオスと並んで4着同着となった。
9月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で尾林幸彦騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で尾林幸彦騎手（27戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で尾林幸彦騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で尾林幸彦騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた101戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で尾林幸彦騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で尾林幸彦騎手（31戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。