マルゲンスパート（1990年生、母ミヤウインディ）
Marugen Spurt
1990.04.10
マルゲンスパート（1990年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のカネミノブ（当時16歳）と交配したミヤウインディが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野表 篤夫。戦績は、地方87戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年のC3イ。
経歴
デビュー前
本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
9月21日、デビュー戦は吉村祐一騎手を鞍上に据えて、馬体重は396kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイショーラッキーから3馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦の三才牝馬特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉村祐一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中5週で迎えた9戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュピターバレイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテラッキーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた19戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチアズドラゴンから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中4週で迎えた20戦目は、鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた21戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンリベロから3馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の虎渓山特別 イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた24戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた25戦目は、鞍上は白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1994年）
5月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた26戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中4週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた27戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイブラックに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
7月12日、中1週で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートオリーブから3馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイマルサンをアタマ差制して勝利をモノにする
8月24日、中3週で迎えた30戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートオリーブをハナ差制して勝利を手に入れた。
9月9日、中1週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた32戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
2月26日、約5か月の休養明けで迎えた33戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシトロエンビコーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月14日、中2週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた37戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた40戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノホハヤテから3馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエウーマンから2馬身差の2着となった。
7月11日、中3週で迎えた42戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（12戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（15戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中4週で迎えた51戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（16戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ヌ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンガリバーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月22日、中2週で迎えた55戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた56戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
9月3日、中1週で迎えた72戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（19戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（20戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖静男騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノソブリンから半馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沖静男騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1997年）
1月27日、中4週で迎えた82戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた86戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。