シトロエンビコー（1989年生、母シマノソフィア）
Citroen Biko
1989.05.21
シトロエンビコー（1989年5月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロジンスキー（当時11歳）と交配したシマノソフィアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はヤマオカ牧場。戦績は、地方67戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の一般C1五六。
経歴
デビュー前
宮下哲朗厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1991年）
11月10日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は451kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビップタイテーから半馬身差の2着となった。
12月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートゼネラルから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1992年）
1月27日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーアンバーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月9日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のエリカ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネジョオーから1馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、宮下貴明騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のもくれん特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の菜の花特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の短距離特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のつばき特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下貴明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のほおずき特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下貴明騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、3歳戦のムクゲ特別 アイ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下貴明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦の若武蔵特別 一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下貴明騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた14戦目は、3歳戦の桔梗特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下貴明騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた15戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C1六 C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1五六（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナープリンセスに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4歳（1993年）
1月28日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下貴明騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下貴明騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月12日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下貴明騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下貴明騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月22日、中3週で迎えた24戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下貴明騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中4週で迎えた25戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下貴明騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた26戦目は、パール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下貴明騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた27戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、約4か月半の休み明けで迎えた28戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた29戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた30戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1994年）
1月19日、中3週で迎えた31戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた32戦目は、成田明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成田明騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成田明騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーコスミックからアタマ差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた42戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマーチから3/4馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンハードから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンエースから1馬身半差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンリベロから2馬身半差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた46戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた47戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスポプリから7馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた48戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた49戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた50戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた53戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンスパートから2馬身半差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイテューターからクビ差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ホ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた57戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月29日、中0週で迎えた58戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（23戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサイユクインに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7月6日、中2週で迎えた60戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた61戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のクワノグリーンをアタマ差制して4勝目を手中に収めた。
7月23日、中0週で迎えた62戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（25戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月4日、中5週で迎えた63戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（26戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた64戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた66戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（29戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（30戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。