ノボルタイヨウ（1999年生、母リツコウランサー）
1999.04.10
ノボルタイヨウ（1999年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホマレショウハイ（当時7歳）と交配したリツコウランサーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は棚川 克昌。戦績は、地方70戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般C2 19。
経歴
デビュー前
1歳のとき、棚川克昌から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」と「北海道10月市場アングロアラブ2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
御神本修厩舎（益田）へ入厩。
2歳（2001年）
6月3日、デビュー戦は御神本訓史騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（益田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダルクユニバースをアタマ差制して初白星を挙げた。
7月14日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系2歳（益田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（3戦1勝）。4頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュミエールスカイから3/4馬身差の2着となった。
7月22日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で御神本訓史騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で御神本訓史騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で御神本訓史騎手（6戦1勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた8戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノホワイテスからクビ差の2着となった。
10月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた12戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系2歳（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で御神本訓史騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で御神本訓史騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で御神本訓史騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中8週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で御神本訓史騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で御神本訓史騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノドルフィンから2馬身差の2着に敗北した。
4月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で御神本訓史騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で御神本訓史騎手（18戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダルクユニバースに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月20日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で御神本訓史騎手（19戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノドルフィンからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で御神本訓史騎手（20戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で御神本訓史騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイグレースから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で御神本訓史騎手（22戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナガノファイターに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
6月1日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で御神本訓史騎手（23戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノエルシドから3馬身差の2着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で御神本訓史騎手（24戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で御神本訓史騎手（25戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフージンをクビ差制して4勝目を手にした。
6月30日、連闘で迎えた31戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の大道山特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた32戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシモンサンダーから4馬身差の2着に敗北した。
7月20日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（26戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤキランボーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（27戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュピタータカシから5馬身差の2着に敗北した。
11月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から19kg増やして迎えた35戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
12月14日、中5週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた36戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
4歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた37戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月8日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口義史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず最後はタカラフージンと並んで7着同着となった。
2月16日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口義史騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口義史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口義史騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
5月6日、中6週で迎えた43戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた44戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた46戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロゼッタストーンからアタマ差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた58戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2004年）
1月5日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-22ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイセンジュに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
1月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高森良樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロスターに2馬身の差をつけて6勝目を収める
2月22日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高森良樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高森良樹騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中5週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高森良樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高森良樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-20イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高森良樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高森良樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高森良樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノフラットに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。