フシミスター（1987年生、母フィメール）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月9日、デビュー戦は坂本寛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中6週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた5戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノエミリーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月30日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた9戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月13日、中5週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中8週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中7週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた17戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコウシンギサンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1991年）

4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリエスランナーから2馬身差の2着となった。

6月19日、中3週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイラブリーから4馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノポリツクから4馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコルドオーからハナ差の2着に惜敗した。

7月31日、中1週で迎えた30戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクイメージから2馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドマーチから3馬身差の2着に敗北した。

8月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイポツピングから1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアグラスから1馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングローマンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーグリーンから1馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた37戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラスキーに9馬身の差をつけて優勝

11月13日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトパークに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

12月22日、中5週で迎えた39戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた43戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた45戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた47戦目は、ナデシコ特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた48戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた50戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた51戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた53戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた56戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた58戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1993年）

1月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、中4週で迎えた60戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中0週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシィルヴアーパレスに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

3月18日、中1週で迎えた63戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（18戦1勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンアイから1馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中4週で迎えた75戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた80戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1994年）

2月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた81戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた82戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（26戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（27戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（28戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中0週で迎えた87戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（30戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

6月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（31戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウォローに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（32戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた90戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンリリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月28日、中0週で迎えた91戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントルーンから2馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた95戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（33戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（35戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（36戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（37戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。