トーエイムサシ（1990年生、母コウシユンムサシ）
1990.06.10
トーエイムサシ（1990年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時18歳）と交配したコウシユンムサシが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 俊雄。戦績は、地方102戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年のトータリゼータカップ。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
11月23日、デビュー戦は保利幸作騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は451kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデントライに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月26日、中1週で迎えた6戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサングレースレディに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（13戦2勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリハマニーからハナ差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた17戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（17戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1994年）
2月24日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のルールパールに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月30日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファストガロンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月3日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニナムスメをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた28戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中3週で迎えた29戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンヒリュウから2馬身半差の2着に敗北した。
9月13日、中5週で迎えた30戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中2週で迎えた31戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた32戦目は、おみなえし特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（19戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた33戦目は、丸山荘特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（20戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた34戦目は、加古川市くつした特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1996年）
1月8日、約13か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（25戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（28戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲウイングに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（31戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で保利幸作騎手（32戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で保利幸作騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた47戦目は、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で保利幸作騎手（34戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で保利幸作騎手（35戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノエヒメをハナ差制して7勝目を手中に収めた。
8月8日、中1週で迎えた49戦目は、今田町サギ草特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で保利幸作騎手（36戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で保利幸作騎手（37戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月11日、中2週で迎えた51戦目は、キリンラガービールカップ（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で保利幸作騎手（38戦4勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、フラワーセンター特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で保利幸作騎手（39戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた53戦目は、トータリゼータカップ（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で保利幸作騎手（40戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンクリスに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
10月22日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で保利幸作騎手（41戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で保利幸作騎手（42戦5勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた56戦目は、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で保利幸作騎手（43戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で保利幸作騎手（44戦5勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で保利幸作騎手（45戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1997年）
1月21日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で保利幸作騎手（46戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中7週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた60戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノカオリに4馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
4月6日、中2週で迎えた61戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリボテイオーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月27日、中2週で迎えた62戦目は、吉川村桜づつみ公園天然色劇場特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた63戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた64戦目は、春野町紫陽花街道特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディスマイルから2馬身半差の2着に敗北した。
7月2日、中3週で迎えた66戦目は、こでまり特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた67戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた68戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、白露特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中4週で迎えた73戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた77戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた81戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1999年）
1月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた88戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャワーから1馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテングロリーからクビ差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツトウザイから2馬身半差の2着となった。
7月26日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーマゼンダから2馬身半差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（16戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた100戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。