ロイヤルテンノー（1982年生、母フクミネ）

経歴

4歳（1986年）

1月10日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤサカオーカンに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月16日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドサミツトに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

2月22日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから1馬身半差の2着に敗北した。

3月15日、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、一般C3 C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月30日、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノツービートから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタタンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月12日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスキーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月20日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターハードに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月5日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウフイーナに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月20日、白樺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルボダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月11日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリマーチスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月29日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマカオリから半馬身差の2着となった。

12月16日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシミナトに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月25日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

1月5日、ニューイヤーカップ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコソロンから1馬身半差の2着となった。

4月5日、リーディングジョッキー賞典特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、さくら草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガキングに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月23日、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングロードに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月5日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリーラブからクビ差の2着に甘んじた。

9月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンドタタンから3馬身差の2着となった。

10月7日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、もみじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、晩秋特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、初冬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1988年）

2月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

2月20日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。