モーニングロード（1982年生、母キタノベンチヤー）
Morning Lord
1982.05.24
モーニングロード（1982年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のモーニングフローリツク（当時7歳）と交配したキタノベンチヤーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡田牧場。戦績は、中央平地18戦1勝、地方72戦8勝2着14回。
経歴
1歳（1984年）
12月1日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1985年）
1月7日、15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月20日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーツバキに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月2日、18頭立ての18番人気で2番ゲートからスタート。17着に終わった。
3月23日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月18日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月3日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1986年）
1月18日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバウアーヌボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
1月30日、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチドラゴンに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月21日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアンカーからクビ差の2着となった。
4月6日、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で人見鉄也騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で人見鉄也騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイオリシモから2馬身半差の2着となった。
12月3日、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドバスターをアタマ差制して勝利を収めた。
5歳（1987年）
1月7日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で人見鉄也騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で人見鉄也騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスキーをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
2月26日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツサンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月9日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドフイジーからクビ差の2着に惜敗した。
5月3日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアケノマンジユに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月22日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で人見鉄也騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤパンルーキーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルテンノーから1馬身差の2着に敗北した。
8月18日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンポートから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で人見鉄也騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョキングワンから1馬身半差の2着となった。
11月1日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタサマルオーから半馬身差の2着となった。
12月28日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月9日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で人見鉄也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエットウカツユキに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月9日、春日特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で人見鉄也騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホークミドリに2馬身の差をつけて勝利した。
4月7日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で人見鉄也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、水無月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、夕顔特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイオニツトから半馬身差の2着となった。
8月11日、サルビア特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、デイリースポ杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、イートピアとちぎ特別（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1989年）
6月13日、撫子特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、ホオズキ特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、スイレン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、萩特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーセゾンから半馬身差の2着となった。
10月4日、オパール特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギルガドールから2馬身半差の2着となった。
11月3日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーリーダーから半馬身差の2着となった。
12月23日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1990年）
1月2日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、豊後特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーモールから2馬身半差の2着となった。
8月6日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュブラウンから半馬身差の2着となった。
10月6日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、白菊特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1991年）
1月7日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、薫風特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。