シーリーダー（1983年生、母シーエデン）

経歴

デビュー前

3歳（1986年）

3月23日、デビュー戦は4歳未出走（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。馬体重は434kg。鞍上は桜井誠二騎手。17頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では生来の闘争本能でどうにかこうにかゴールまで走り切り、6着を確保した。

4月13日、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

4月27日、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

5月11日、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

6月21日、4歳未勝利（札幌ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7月13日、4歳未勝利（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

7月20日、4歳未勝利（札幌ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国兼正浩騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。

8月10日、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国兼正浩騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月23日、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で国兼正浩騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に終わった。

9月7日、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で国兼正浩騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。

9月20日、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田幸春騎手。17頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、6着に入り込んだ。

11月1日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は池田賀一騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

12月16日、4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月23日、4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンエスパーから5馬身差の2着に敗北した。

12月31日、4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノスタローンから2馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1987年）

1月7日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブテンジンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

1月13日、4・5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、4・5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月31日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアスペットに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月12日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウシャープから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンガールから1馬身半差の2着となった。

5月26日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスペットに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月2日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月16日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウシャープから1馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンガールに1馬身の差をつけて勝利した。

7月20日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスペットから1馬身差の2着となった。

9月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクサドンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月12日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノフオンテンからアタマ差の2着に甘んじた。

11月1日、菊花特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1988年）

1月4日、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイダイマンゲツからクビ差の2着に甘んじた。

1月23日、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーローインターから半馬身差の2着となった。

2月15日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークソロンから1馬身半差の2着に敗北した。

4月9日、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークソロンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月3日、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタックボーイから5馬身差の2着となった。

7月2日、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーローインターに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月30日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月15日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月11日、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカゼツトから2馬身差の2着となった。

9月25日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のインタースネークに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月17日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカゼツトをアタマ差制して勝利を手にした。

10月31日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチカシマに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月4日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクカゼタローに1馬身の差をつけて勝利した。

12月19日、初雪特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケソーブレストをアタマ差制して勝利した。

6歳（1989年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターギルドから1馬身半差の2着に敗北した。

1月30日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクカゼタローに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

3月27日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアントエースをクビ差制して勝利を手に入れた。

5月29日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイウエイタカネをクビ差制して勝利を掴み取った。

10月16日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーテスコから1馬身差の2着に敗北した。

11月3日、オータムカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングロードに半馬身の差をつけて勝利した。

12月23日、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1990年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンエイトから1馬身差の2着となった。

2月26日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、豊後特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシンプウザンからハナ差の2着に甘んじた。

3月25日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月13日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタードンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月27日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアマーチからハナ差の2着に甘んじた。

7月1日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中津王冠（中津ダート2180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1991年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月29日、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月11日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミフォードに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月27日、つばめ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、サマーカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月22日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳（1992年）

1月3日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。