タカジュリエット（1998年生、母ルビーサンサン）
1998.05.13
タカジュリエット（1998年5月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローレルブロンド（当時14歳）と交配したルビーサンサンが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 亨。戦績は、地方68戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は2002年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
松浦正春厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
9月10日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B3（上山ダート800m 小雨/稍重）に出走。馬体重は395kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノホープに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた5戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた6戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（2001年）
4月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビックナミーに1馬身半の差をつけて優勝
8月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクエンカに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビックナミーに2馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
9月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンヒエイから1馬身半差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長橋秀樹騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で長橋秀樹騎手（18戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で長橋秀樹騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長橋秀樹騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイエルシドに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
4歳（2002年）
1月4日、中3週で迎えた25戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
1月12日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンアカネイロに4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
2月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイタツキヨをクビ差制して7勝目を手中に収めた。
2月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマネメイキングをクビ差制して8勝目を掴み取った。
3月16日、中3週で迎えた29戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクサンデーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月28日、中5週で迎えた30戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた31戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドモアをクビ差制して9勝目を掴み取った。
5月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドライデンに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月2日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヒリュウに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月16日、中1週で迎えた34戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴライナーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた35戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた36戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中7週で迎えた37戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた38戦目は、アフター5キング賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた40戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレクションから3馬身差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた52戦目は、仁一郎・政之助・紗音琉兄弟仲良し杯（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中2週で迎えた53戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、みやび・美沙子ふれ愛賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた57戦目は、輝政生誕33周年記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミサンサンから1馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた59戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボームスメから1馬身差の2着となった。
12月14日、中2週で迎えた61戦目は、シンビジューム特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた62戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースキャラットから3馬身差の2着となった。
3月6日、中4週で迎えた65戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中6週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。