ミルフォードサンド（1988年生、母ツギタテロマン）
1988.06.06
ミルフォードサンド（1988年6月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のボールドマン（当時8歳）と交配したツギタテロマンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂東ファーム。戦績は、地方66戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C D。
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
7月10日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルミチルから6馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中7週で迎えた2戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサニュースターから1馬身半差の2着に敗北した。
9月13日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンマーチスに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1991年）
4月17日、約6か月半の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュレジェンドに3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
4月23日、連闘で迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のふきのとう特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルショウハイから1馬身半差の2着となった。
7月10日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサニュースターに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた18戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C D（函館(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエースライヒに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
10月31日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた21戦目は、プラタナス特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1992年）
4月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、水仙特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、スイートピー特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた27戦目は、水芭蕉特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた28戦目は、芍薬特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた29戦目は、スターチス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で對馬宏昭騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた30戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリマロットからクビ差の2着に甘んじた。
9月15日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中7週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた35戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月9日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビートダンサーに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
1月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックキングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月15日、中1週で迎えた39戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中5週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
2月14日、約9か月の休養明けで迎えた45戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルメンジョーンズに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
3月14日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた50戦目は、牡丹特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた54戦目は、はす特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1995年）
4月16日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた55戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた56戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨアキラに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月29日、中1週で迎えた58戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキスィートをクビ差制して制した。
7月15日、中2週で迎えた61戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンシャロンから2馬身半差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（17戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（19戦3勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。