セレブリティーセナ（2003年生、母ミョウジンクイーン）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

6月28日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた2戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた5戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、岩田夏実ちゃん3才記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた6戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、モエレジャンプにクビ差交わされて2着となった。

11月11日、中1週で迎えた9戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のWEEKEND DREAM杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

3歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた12戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた15戦目は、牝馬限定の3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒステリックグラマに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の久保井剛明日から三十路杯（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。

3月2日、中0週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

4月19日、中6週で迎えた19戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた23戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィングカレンからクビ差の2着となった。

8月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のドウエイノハナミチに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三井健一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三井健一騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた32戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた35戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた36戦目は、利典は歩と永遠に共に幸せに記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた37戦目は、牝馬限定の一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4歳（2007年）

1月9日、中1週で迎えた38戦目は、牝馬限定戦の岐南町徳田ねぎ賞（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた39戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C30（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた42戦目は、牝馬限定の一般C31（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた43戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C31（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般C30（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた45戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C25（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた47戦目は、牝馬限定の一般C26（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

4月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、新冠町静内三石軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた52戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた54戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリブに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

6月6日、連闘で迎えた55戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた57戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた59戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた60戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた61戦目は、むかわ町穂別地球体験館賞（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた62戦目は、ティコ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた63戦目は、とよころ産業まつり賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた64戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、シータス特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた65戦目は、日本最北の手延べ麺の里しもかわ賞（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。