リキシルバー（1984年生、母キタノナンシー）
1984.05.11
リキシルバー（1984年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時7歳）と交配したキタノナンシーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はサンバマウンテンファーム。戦績は、地方88戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年のすいせん特別(C4)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 88戦10勝 [10-8-11-59/88]
- 総賞金国内
- 1,439万円
- 生年月日
- 1984年5月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 浜田隆憲高知
- 馬主
- 長瀧宣雄
- 生産者
- サンバマウンテンファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
平井武士厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1987年）
1月20日、デビュー戦は中谷陽一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中0週で迎えた2戦目は、岨隆司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岨隆司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセプターグリンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月21日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岨隆司騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岨隆司騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岨隆司騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中6週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中谷陽一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中谷陽一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスベビーに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
7月6日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中谷陽一騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバートオルから3馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中谷陽一騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングコスモから1馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中谷陽一騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F4 F6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中谷陽一騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた14戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた16戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンタカシに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
10月19日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツーカンルーキーに3馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
11月18日、中2週で迎えた19戦目は、D7 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキツシヨーヒーローをアタマ差制して5勝目をつかんだ。
12月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、姫路場外開設記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウシンボルから1馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月8日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグトスカイをハナ差制して優勝
1月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（7戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンザンイチオーに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
2月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は中谷陽一騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、約8か月の休み明けで迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた29戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーミヤシロから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスペシヤルからハナ差の2着に甘んじた。
4月5日、中0週で迎えた41戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベンマーチスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で稻田彰宏騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で稻田彰宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた45戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で稻田彰宏騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で稻田彰宏騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で稻田彰宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた50戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1990年）
1月10日、中2週で迎えた53戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた56戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手（22戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた57戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリゲンキングから1馬身差の2着となった。
4月5日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた60戦目は、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた62戦目は、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた63戦目は、天と地と特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で毛利謙二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中0週で迎えた65戦目は、若鮎大屋次郎賞特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で毛利謙二騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中5週で迎えた66戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で毛利謙二騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた67戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で毛利謙二騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中0週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で毛利謙二騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中7週で迎えた70戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた71戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
1月21日、中2週で迎えた74戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーレジエンドから半馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカイザーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月21日、中6週で迎えた76戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた77戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた78戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドタイガースに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月26日、中2週で迎えた80戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた84戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた85戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤマビツグからハナ差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた86戦目は、山葡萄特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた87戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月3日、中8週で迎えた88戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。