リードリソース（1994年生、母スマノエンプレス）
1994.04.24
リードリソース（1994年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時13歳）と交配したスマノエンプレスが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐渡 宗親。戦績は、地方103戦12勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1996年）
7月23日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた3戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネオエッセイストに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた12戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中7週で迎えた13戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた14戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた15戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイランボーイから5馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバージョンクイーンに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月16日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミビジンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月6日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた22戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスイットーから1馬身差の2着に敗北した。
9月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマユウサクに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリマキバオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中2週で迎えた25戦目は、オパール賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニキョウシンからクビ差の2着に甘んじた。
12月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノホーマから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビルドノヒトミに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月26日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライチェックから3/4馬身差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた32戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエストリバーをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
4月27日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉延忠義騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉延忠義騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉延忠義騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉延忠義騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉延忠義騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた41戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーナメントリーダから半馬身差の2着となった。
5歳（1999年）
1月9日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた46戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた47戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた48戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた49戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた51戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた52戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルオダッシュから3/4馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた53戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、南風特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた54戦目は、すいれん特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた55戦目は、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイアバレンボから3/4馬身差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた56戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた57戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホエールシャドウから3/4馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた58戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた59戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた64戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッチーゴッドから半馬身差の2着となった。
3月19日、中4週で迎えた67戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた70戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタギャロップをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
7月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノレディーに4馬身の差をつけて8勝目をマークした。
8月13日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスアタックに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
9月4日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノホーオンに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月18日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた79戦目は、センチュリーステッキ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた80戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスマドンナに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7歳（2001年）
1月20日、中2週で迎えた82戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンガーをクビ差制して雨下の激闘を制した。
2月3日、中1週で迎えた83戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中4週で迎えた87戦目は、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシズヒロから6馬身差の2着となった。
2月2日、中3週で迎えた100戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。