センゴクウエル（1983年生、母ヒダウエル）

経歴

塩野久五郎厩舎（上山）へ入厩。

5月11日、デビュー戦は4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウヒンドから9馬身差の2着に敗北した。

5月25日、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアラシからクビ差の2着に甘んじた。

6月8日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドセブンに3馬身の差をつけて勝利した。

7月21日、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月11日、4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のランドスリーをクビ差制して勝利を物にした。

8月25日、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、4歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、4歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードランナーをハナ差制してトップでゴールインした。

11月17日、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカフオルテイから1馬身半差の2着となった。

4月12日、一般D2ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクセイカンをアタマ差制して勝利を手にした。

4月27日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシャープからハナ差の2着となった。

5月11日、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカフオルテイに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

5月26日、一般D2-3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカセイコーから1馬身差の2着に敗北した。

6月29日、一般D1ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内藤兼男騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーチザンから1馬身差の2着に敗北した。

7月28日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドリユウオーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月17日、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベツドタイムプリネをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月1日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドリユウオーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

9月15日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトルネードをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

9月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカセイコーから5馬身差の2着に敗北した。

11月10日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロルビーに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月23日、ノーベンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカセイコーから1馬身差の2着となった。

4月18日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクワンダーからクビ差の2着となった。

5月22日、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。