サンライトメール（1990年生、母クインホーク）

経歴

8月11日、デビュー戦は山藤統宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は449kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシキングから半馬身差の2着に敗北した。

12月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中5週で迎えた6戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストサンダーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月8日、中3週で迎えた8戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅バラ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（2戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノファントムに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月1日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（3戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中5週で迎えた11戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のほうせんか特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローランバーから1馬身差の2着となった。

9月26日、約7か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた15戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた19戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイキューゴールから1馬身差の2着に敗北した。

12月29日、連闘で迎えた20戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月25日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコットホープに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

3月20日、中2週で迎えた24戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、春風特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月9日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた26戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。