センターサン（1989年生、母センターケルン）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

10月22日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカテイオーから4馬身差の2着となった。

12月29日、中2週で迎えた4戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンリッチに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1992年）

1月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤホマレから4馬身差の2着となった。

5月28日、約4か月半の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノエクスプレスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月8日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクスイセイキングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月6日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1993年）

2月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた11戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイヒットに4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。

3月3日、中1週で迎えた12戦目は、E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧毅騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウテイオーに6馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

4月8日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧毅騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションランサーに3馬身の差をつけて6勝目を収める

4月27日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小牧毅騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた16戦目は、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小牧毅騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノランナーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中0週で迎えた17戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧毅騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノバルセロナに半馬身の差をつけて制した。

6月17日、中1週で迎えた18戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた19戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアサヒから1馬身半差の2着となった。

8月11日、中3週で迎えた20戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上川将幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1994年）

3月11日、約7か月の休み明けで迎えた21戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D1 C5（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた23戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた24戦目は、淡路伊弉諾特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた26戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1995年）

1月10日、中1週で迎えた27戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、関宮町営氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリュウツバメに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルドアンジェリカから2馬身差の2着となった。

4月14日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた30戦目は、但馬空港開港1周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグプライムに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロダイオーから4馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中0週で迎えた33戦目は、神戸ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウダンディから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月8日、約5か月半の休み明けで迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1996年）

1月10日、中4週で迎えた36戦目は、西宮宮水特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた37戦目は、オレンジハニー賞（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本和也騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本和也騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で坂本和也騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本和也騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で坂本和也騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂本和也騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた43戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた44戦目は、但馬中央山脈縦走大会特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた45戦目は、たんなん茶の花特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、連闘で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた47戦目は、文原学騎手を鞍上に迎えて、三日月特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から40kg戻して迎えた48戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。