リチャドスキー（1990年生、母リチヤドダンサー）

Richardsky

1990.06.08

リチャドスキー（1990年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のストラダビンスキー（当時15歳）と交配したリチヤドダンサーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、地方12戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

佐々木功厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

11月23日、デビュー戦は佐々木清明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は494kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1994年）

1月1日、中1週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクリュウオーから5馬身差の2着となった。

1月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、約8か月半の休み明けで迎えた7戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1995年）

1月9日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた12戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。