ミカドコトブキ（1982年生、母レデイミカド）
Mikado Kotobuki
1982.06.15
ミカドコトブキ（1982年6月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のレボウ（当時14歳）と交配したレデイミカドが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は戸川牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月19日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノツービートに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月5日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセフトルイスに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月24日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨークカンパニーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月1日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、一般C3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフトルイスから2馬身差の2着に敗北した。
5月27日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダカールからアタマ差の2着となった。
6月10日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月2日、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラリーガルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月21日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフオースから半馬身差の2着となった。
8月5日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、白樺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウフイーナから3/4馬身差の2着となった。
10月28日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイナーから1馬身差の2着に敗北した。
12月16日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
1月10日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンダイナーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月20日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、一般B3（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、一般B3（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、一般B3（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月13日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。