カガヤキダイオー（2000年生、母センザンリリー）
Kagayaki Daio
2000.05.11
カガヤキダイオー（2000年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノアスカ（当時17歳）と交配したセンザンリリーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は山下 義之。戦績は、地方80戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は2003年のアラ系3歳以上B3。
経歴
デビュー前
佐藤英一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2002年）
5月28日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳A1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた3戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒロパワーから1馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた9戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドスタントから1馬身半差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカセンプーから半馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた14戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るザリアーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のケイワイテイオーをハナ差振り切って2勝目を手にした。
2月8日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
2月17日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグリンコンドルに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
3月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ナイスシゲハヤに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた21戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
7月12日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B2 B3（佐賀ダート1400m 雨/重）に56kgの斤量を背負って出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
8月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のほうせんか賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンカムイから半馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマエエイトから2馬身半差の2着に敗北した。
10月28日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、3歳オープンの荒尾商工会議所杯（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた28戦目は、3歳オープンの肥後さざんか賞（荒尾ダート2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎葉智昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーセンプーをクビ差制して勝利をモノにする
4歳（2004年）
1月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎葉智昭騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椎葉智昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎葉智昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎葉智昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた34戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、ホウマファーストに交わされて1馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のホウマファーストを3/4馬身振り切って5勝目を挙げた。
4月30日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土田龍也騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホウマファーストに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土田龍也騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土田龍也騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土田龍也騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で土田龍也騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土田龍也騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホウマファーストに8馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセイザンカホに2馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
9月30日、中3週で迎えた45戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ビッグニュースに3/4馬身交わされて1着優勝
11月7日、中2週で迎えた47戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、テンダーハートに交わされて1馬身半差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
5歳（2005年）
2月6日、中4週で迎えた51戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた53戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた55戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた56戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-22イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた59戦目は、唐人川カップ（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた60戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた61戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、加勢川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた62戦目は、初秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた63戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、JBCカウントダウン35白川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた64戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた65戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた66戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったココロノヒビキから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中3週で迎えた67戦目は、有明大賞典（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2006年）
1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったココロノヒビキから1馬身半差の2着に敗北した。
2月7日、中2週で迎えた69戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた70戦目は、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中5週で迎えた71戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた73戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイボサツから6馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。