マルマエエイト（1999年生、母ハギノクロエ）
1999.05.15
マルマエエイト（1999年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビソウエルシド（当時14歳）と交配したハギノクロエが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。戦績は、地方73戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は2002年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
後藤禎文厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2001年）
6月10日、デビュー戦は後藤孝鎮騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーキングから4馬身差の2着となった。
7月2日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のほうせんか賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランサーから5馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、アラ系2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロヒメから3/4馬身差の2着となった。
3歳（2002年）
1月19日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーショウハイからアタマ差の2着に甘んじた。
2月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイホマレから半馬身差の2着に敗北した。
3月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウサンデーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの荒尾クイーン特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた14戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの肥後はなしょうぶ賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた15戦目は、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳ハンデ戦のらくのうマザーズ特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中4週で迎えた19戦目は、3歳ハンデ戦でオープンのききょう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロジュディスからクビ差の2着となった。
11月13日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドリーワンから1馬身半差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストホープに2馬身の差をつけて制した。
4歳（2003年）
1月26日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストホープから半馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジェドラフューに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
3月18日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 B3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスオーシャンから3馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2 B3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた38戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
9月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカガヤキダイオーに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
10月28日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーフラワーから半馬身差の2着となった。
5歳（2004年）
1月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた50戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウザンカムイから1馬身半差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミヒリュウに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
5月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（23戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（26戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウベンチャに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
7月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーコスモスから半馬身差の2着に敗北した。
7月21日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノヒトに4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月13日、中4週で迎えた61戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリナッセから3馬身差の2着に敗北した。
9月21日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（26戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカノヤジハードをハナ差制して勝利をモノにする
10月12日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（30戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（31戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキンセイに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
11月16日、連闘で迎えた67戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（34戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2005年）
1月2日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（35戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（37戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（38戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のココロノヒビキに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月8日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。