リバーナイト（1984年生、母ブラウンナイト）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

5月3日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は409kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、山中静治騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山中静治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1987年）

6月28日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルビーからハナ差の2着に甘んじた。

7月13日、中1週で迎えた8戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカエンゼルに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンドシグマに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月15日、中2週で迎えた10戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルビーから3馬身差の2着に敗北した。

8月24日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンドシグマに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月5日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキアージェントに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月12日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（5戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた14戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅葉特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中4週で迎えた15戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

1月2日、中4週で迎えた16戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキアージェントをハナ差制して5勝目をゲットした。

1月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアージェントから4馬身差の2着となった。

1月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた21戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた23戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムピューマから半馬身差の2着に敗北した。

3月20日、連闘で迎えた24戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた25戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた26戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノシスターに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

5月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤセイから2馬身差の2着となった。

7月4日、連闘で迎えた30戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモリジョイに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

8月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミアムールに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月11日、中3週で迎えた34戦目は、コスモス特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（9戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（10戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた37戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた39戦目は、さざんか特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエミサキから2馬身半差の2着となった。

5歳（1989年）

1月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリジョイから3馬身差の2着に敗北した。

1月14日、中1週で迎えた42戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた49戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。