スーパートスター（1986年生、母ロデイクイン）

経歴

デビュー前

緒方勝厩舎（園田）へ入厩。

3歳（1989年）

1月17日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイトスタに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月20日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた4戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングヤマトから半馬身差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワシンエイに半馬身の差をつけて優勝

5月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイトーサンダーに1馬身半の差をつけて優勝

6月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた12戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフインニシキから5馬身差の2着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月15日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた18戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた20戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1990年）

7月4日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノグリンからクビ差の2着となった。

10月4日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口益巳騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山口益巳騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラホマレに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

11月22日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山口益巳騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口益巳騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーサヤカから半馬身差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口益巳騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナンプウイチをクビ差制して5勝目をマークした。

12月29日、中1週で迎えた35戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンエイコーに2馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

5歳（1991年）

1月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C4 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングローズに4馬身の差をつけて優勝

2月6日、中3週で迎えた37戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンヒーローに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月4日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキガバナーから半馬身差の2着となった。

4月9日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（17戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコーフラツトから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で迎えた41戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリムジンに4馬身の差をつけて優勝

5月7日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた43戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキガバナーをクビ差制して10勝目を達成した。

6月5日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

6月28日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、約5か月の休み明けで迎えた46戦目は、加古川特別（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキセンプーをハナ差制して勝利を手に入れた。

12月16日、中1週で迎えた48戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1992年）

1月15日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルカウントから半馬身差の2着となった。

3月3日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた53戦目は、からたち特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月15日、中2週で迎えた55戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

3月30日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた56戦目は、アラ系4歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月22日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1994年）

1月19日、約9か月の休み明けで迎えた59戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた61戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、アラ系5歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノユキヒメに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

5月18日、中6週で迎えた65戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（5戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた66戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた67戦目は、若鮎・大屋次郎賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、約3か月の休み明けで迎えた68戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノカイカからアタマ差の2着に惜敗した。

10月9日、中3週で迎えた69戦目は、撫子特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた71戦目は、白菊特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた73戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた74戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブルースからアタマ差の2着に甘んじた。

9歳（1995年）

1月10日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミスピードから1馬身差の2着に敗北した。

2月5日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた78戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた79戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。