マチカネホンドーリ（1981年生、母シービーズ）
Machikane Hondori
1981.05.01
マチカネホンドーリ（1981年5月1日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時9歳）と交配したシービーズが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）渡邊牧場。戦績は、中央平地26戦5勝2着2回、地方20戦0勝。
経歴
1歳（1983年）
10月9日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウカザンから1馬身3/4差の2着となった。
12月11日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクロイスキーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月25日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2歳（1984年）
1月21日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツリーダーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月17日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツローマンに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
6月24日、6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクラクテンをクビ差制して勝利した。
9月30日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、18頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月11日、18頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1985年）
1月20日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月24日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネテンマからアタマ差の2着に惜敗した。
11月9日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエトワールゲランに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月8日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1987年）
8月9日、4歳以上900万下（函館芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は田原成貴騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
8月29日、4歳以上900万下の駒ケ岳特別（函館芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に敗れた。
7歳（1988年）
6月12日、水無月特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、金北山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、清流特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1989年）
6月5日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。