ゴールデンリーガル（1982年生、母ゴールデンドーター）
Golden Regal
1982.06.04
ゴールデンリーガル（1982年6月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシンバー（当時12歳）と交配したゴールデンドーターが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は冨本 正敏。
経歴
4歳（1986年）
1月11日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、一般C4八（川崎ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、一般C4九（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、一般C4二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月4日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドチエリーから3馬身差の2着に敗北した。
12月29日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1987年）
1月11日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンタルシヤドウからクビ差の2着となった。
3月12日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、一般C4六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、一般C4七 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、一般C4七 D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、一般C4四（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、一般C4六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、一般C4七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトブブレイグから半馬身差の2着となった。
12月9日、一般C4六 D1一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1988年）
1月28日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月23日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤサカカミカゼから3/4馬身差の2着となった。
4月24日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。