ノルトゼー（1980年生、母ホツカイフロール）
Nord See
1980.04.08
ノルトゼー（1980年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロンバード（当時12歳）と交配したホツカイフロールが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白瀬 盛雄。戦績は、中央平地40戦4勝2着3回。
経歴
1歳（1982年）
12月4日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月18日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2歳（1983年）
5月7日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、18頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテューダーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
9月17日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月9日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロードスイセイに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月30日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、22頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。22着に終わった。
3歳（1984年）
5月6日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月23日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノマンナから3馬身半差の2着となった。
4歳（1985年）
1月7日、15頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月13日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月10日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月30日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナガーデンから1馬身3/4差の2着に敗北した。
4月21日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノテルオウに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月8日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツザンから2馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1986年）
1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のホッカイカチドキをアタマ差振り切って勝利を決めた。
2月16日、5歳以上900万下の早春特別（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。
3月9日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。
4月6日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず13着に終わった。
4月19日、5歳以上900万下（東京芝1600m 小雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。