ヒカルプレス（1984年生、母ヒカルマドカ）
Hikaru Press
1984.04.27
ヒカルプレス（1984年4月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のアグネスプレス（当時9歳）と交配したヒカルマドカが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河日成牧場。戦績は、中央平地22戦1勝2着2回、地方47戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
谷八郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
11月8日、デビュー戦は田島良保騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の3歳新馬（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややハイペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で田島良保騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた4戦目は、横山雄一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
3歳（1987年）
1月10日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入った。
1月25日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1700m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田島良保騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた8戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したラッキーデージに3/4馬身届かず2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
5月10日、中3週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
7月26日、中8週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた15戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山雄一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
9月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山雄一騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったタケハナプリンスに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
9月26日、中2週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山雄一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、徳吉一己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るダイナレビューを上がり2位タイの末脚でアタマ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。
11月1日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉一己騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田原成貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、かなりのスローペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月4日、中4週で迎えた23戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた25戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月18日、中5週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた26戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハビタングをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月30日、中1週で迎えた27戦目は、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた29戦目は、尾張特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた30戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、中京牝馬特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた33戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた34戦目は、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた35戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンセイコーから2馬身半差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中4週で迎えた40戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた41戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミョウジンハヤテに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月25日、連闘で迎えた42戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた43戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
1月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた45戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、成田明騎手を鞍上に迎えて、晩冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた47戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（21戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた52戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた54戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（23戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（24戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた60戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（26戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中3週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（27戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、連闘で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手（29戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた64戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（30戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後はブルーサーペンと並んで3着同着となった。
12月11日、連闘で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（31戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（32戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた69戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。