ミョウジンハヤテ（1984年生、母ロングレツド）
Myojin Hayate
1984.04.18
ミョウジンハヤテ（1984年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアークテイツクフラツシユ（当時20歳）と交配したロングレツドが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地23戦2勝2着1回、地方65戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1988年の5歳以上400万下。
経歴
デビュー前
二本柳俊夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
11月9日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。17頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では脚が残っておらず15着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入った。
3歳（1987年）
1月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。前に出て、タフなペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のハマノソロモンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
1月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳400万下の白梅賞（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
3月14日、中6週で迎えた7戦目は、4歳400万下のふきのとう特別（中京芝1800m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
8月16日、約5か月の休養明けで迎えた8戦目は、杉浦宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（函館芝2000m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた11戦目は、4歳以上400万下（中山芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた12戦目は、古川寛和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したリンドリーガルを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で古川寛和騎手（3戦0勝）。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
12月26日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で古川寛和騎手（4戦0勝）。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
4歳（1988年）
1月6日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で古川寛和騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
1月16日、中0週で迎えた18戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい7着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上400万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上400万下（東京ダート2100m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手（6戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では凄まじい末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のハーバーニゾンに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
4月2日、中2週で迎えた22戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の春燈特別（東京芝2400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
7月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカツヒメに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月15日、中1週で迎えた25戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた26戦目は、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた27戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた29戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリテンユウからクビ差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた30戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた31戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた33戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルプレスから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中4週で迎えた34戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた35戦目は、港特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた36戦目は、ジャニュアリー特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた37戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた38戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、立春特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた39戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、早春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2三 C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、陽春特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた42戦目は、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、利根川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた45戦目は、一般B3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた46戦目は、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた47戦目は、一般B3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般B3三 C1二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた49戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中7週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた51戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた54戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウブボーイから3馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた56戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた57戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた58戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた60戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（14戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローベルフーロリヤから半馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトネバーをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
1月17日、中0週で迎えた67戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた68戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた69戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた70戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（18戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーリバティーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月14日、中0週で迎えた71戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた72戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた73戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた74戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた75戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた76戦目は、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた77戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた78戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた79戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデオーから1馬身半差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた80戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた81戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた82戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（30戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はシヤコーブルーベルと並んで3着同着となった。
8月22日、中2週で迎えた83戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手（31戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中1週で迎えた84戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手（32戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月30日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた85戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。