カゼノタガミ（1986年生、母センジユツバキⅡ）
1986.05.18
カゼノタガミ（1986年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時24歳）と交配したセンジユツバキⅡが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土田 扶美子。戦績は、地方88戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年のしもつき特別(C1 C2一)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
夏苅章厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
7月1日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の黄菊特別 1組（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の野菊特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1989年）
1月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井達也騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシングリンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月3日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の初午特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松井達也騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で松井達也騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のたんぽぽ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松井達也騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の卯の花特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月31日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の早苗特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中4週で迎えた19戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた20戦目は、さんご礁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
9月8日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクトウザイをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリーヒロインから1馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中6週で迎えた23戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1990年）
2月13日、中7週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデカバナーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月14日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた29戦目は、相模特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドマスターに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月14日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた30戦目は、ひばり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラブスプリント（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、城ケ島特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた33戦目は、カーニバル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた34戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから3/4馬身差の2着となった。
9月20日、連闘で迎えた35戦目は、ロベリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、馬入川特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた37戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアジアアールに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月4日、連闘で迎えた38戦目は、しもつき特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトボイスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
12月6日、中4週で迎えた39戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた40戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月22日、中3週で迎えた41戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノジヤンボから半馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた42戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、節分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた43戦目は、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた44戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中6週で迎えた45戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた46戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから半馬身差の2着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた47戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた48戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた49戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、万緑特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中5週で迎えた50戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアクシヨンタカシに2馬身半の差をつけて制した。
10月1日、中2週で迎えた54戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた55戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーマイヤーに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
10月23日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた57戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた58戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた59戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1992年）
2月10日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた61戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた62戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた64戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた65戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた66戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた67戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた68戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた69戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた70戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた74戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中7週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で清田義男騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で清田義男騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた85戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた86戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は清田義男騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。