ウインドウイスパー（2014年生、母ウインドスイープ）

経歴

デビュー前

3歳（2017年）

6月4日、デビュー戦は国分恭介騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（阪神芝1800m 外回り晴/良）に出走。馬体重は436kg。18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月29日、中7週で迎えた2戦目は、松若風馬騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた3戦目は、北村友一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。17頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、川須栄彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。18頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

9月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川須栄彦騎手（1戦0勝）。18頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい12着に敗れた。

10月22日、中5週で迎えた6戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、としぼちゃん古希記念（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず6着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた8戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた9戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて6着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた11戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入った。

4歳（2018年）

3月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

4月1日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のトップザサブライをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

4月22日、中2週で迎えた14戦目は、娯楽のグランゼーラ杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた15戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1六（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のガッテンキャンパスをアタマ差振り切って2勝目を掴み取った。

6月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2五（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた18戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、県紙ひこうき大会特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた21戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1五（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で塚本弘隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塚本弘隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で塚本弘隆騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般社団法人福井県畜産協会長賞（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で塚本弘隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた29戦目は、ザク金沢出陣記念（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1四（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた31戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1四（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は沖静男騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5歳（2019年）

3月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、弓引祭特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1七（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で畑中信司騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1七（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畑中信司騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた40戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた41戦目は、ロベリア特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1十（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松戸政也騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松戸政也騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた45戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のひまわり賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた46戦目は、牝馬限定戦のコスモス賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた48戦目は、まちだガールズ・クワイア石川県遠征記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田勇真騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天授の負けん気を発揮してゴールまで頑張り、3着を確保した。

9月24日、連闘で迎えた49戦目は、鶴来ほうらいまつり特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田勇真騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた50戦目は、ゆうか20歳おめでとう記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田勇真騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた51戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田勇真騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1九（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田勇真騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田勇真騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた54戦目は、タンザナイト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田勇真騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田勇真騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6歳（2020年）

3月17日、約3か月の休み明けで迎えた56戦目は、一般C1六（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田勇真騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた57戦目は、牝馬限定戦のアネモネ賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田勇真騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

5月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田勇真騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた59戦目は、牝馬限定戦のアマリリス賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田勇真騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柴田勇真騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月20日、中6週で迎えた61戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で柴田勇真騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で柴田勇真騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で柴田勇真騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で柴田勇真騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で柴田勇真騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で柴田勇真騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた68戦目は、朝倉ゆりは僕のママ記念（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた69戦目は、とりあえず坂本康太郎記念（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた70戦目は、魚住謙心騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で魚住謙心騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた72戦目は、牝馬限定戦のハボタン賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

7歳（2021年）

3月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた73戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は魚住謙心騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で魚住謙心騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で魚住謙心騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（23戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2十一（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田勇真騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田勇真騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2十三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田勇真騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田勇真騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた84戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田勇真騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。