ダイカツホース（1983年生、母ケイテイホース）
Daikatsu Horse
1983.03.16
ダイカツホース（1983年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロードリージ（当時14歳）と交配したケイテイホースが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）様似共栄牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1987年）
1月16日、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオージヤカブラヤオから4馬身差の2着に敗北した。
2月3日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、若草特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、一般D1二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
1月2日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイルーソロンから半馬身差の2着となった。
3月9日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、一般D1七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシムラスピードからハナ差の2着となった。
6月30日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、一般D1七（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
5月29日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、一般C3八（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、一般C3八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。