ヒロタケムテキ（1993年生、母ギヤルワン）

経歴

梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。

6月14日、デビュー戦は圓田修騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は466kg。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージブルーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトメボレネオンをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

7月25日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコジョオーに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。

9月26日、中6週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳オープンの名古屋オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月29日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた8戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中6週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた12戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（7戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（8戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（9戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（10戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた17戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。