ダイカツナイス(1991年生、母マリールイス)

Daikatsu Nice

1991.05.24

ダイカツナイス(1991年5月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメリーナイス(当時7歳)と交配したマリールイスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田鎖牧場。戦績は、地方112戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1994年のサルビア特別。

経歴

デビュー前

林進厩舎(船橋)へ入厩。

2歳(1993年)

9月7日、デビュー戦は佐藤正人騎手を鞍上に据えて、3歳船橋ダート1000m 雨/不良)に出走。馬体重は441kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニューセルローズに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月13日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、3歳川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、連闘で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白菊賞船橋ダート1400m 内回り 晴/重)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた4戦目は、3歳船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤正人騎手(2戦1勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手(3戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳(1994年)

1月2日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の春駒特別船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手(4戦1勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手(5戦1勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた8戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、4歳船橋ダート1600m 晴/重)に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた10戦目は、4歳船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のサンライズ特別 一浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた13戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあじさい特別 二浦和ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシンリュウからクビ差の2着となった。

5月25日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の青葉特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の花菖蒲特別 二浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(6戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた16戦目は、4歳船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のエクセレント特別 一浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた18戦目は、4歳船橋ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(9戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のサルビア特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミョウエイマックスに1馬身半の差をつけて優勝

9月4日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のコスモス特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手(11戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた21戦目は、菊月特別浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手(12戦1勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレホーセキから6馬身差の2着となった。

10月5日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手(13戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1三浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手(14戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手(15戦1勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1四五船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤正人騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1三四船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(16戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1三浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(17戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳(1995年)

1月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1三四船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(18戦1勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた29戦目は、冬鳥特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(19戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた30戦目は、梅見月特別浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(20戦1勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイスターツから半馬身差の2着となった。

2月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1三船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手(21戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1二船橋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手(22戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた33戦目は、一般C1二船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手(23戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月4日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、穂波特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手(24戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた35戦目は、秋晴特別浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手(25戦1勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた36戦目は、一般C1三船橋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手(26戦1勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた37戦目は、一般C1二浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手(27戦1勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた38戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、しもつき特別船橋ダート1600m 曇/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた39戦目は、ディセンバー特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(28戦1勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳(1996年)

1月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1四浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(29戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた41戦目は、桜草特別船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(30戦1勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月5日、中0週で迎えた42戦目は、一般C1四浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(31戦1勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1四船橋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(32戦1勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1三浦和ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手(33戦1勝)。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1三船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手(34戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1三浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手(35戦1勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1七八大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手(36戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1三浦和ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手(37戦1勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月27日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、盆踊り特別船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手(38戦1勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2一川崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手(39戦1勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1六船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で佐藤裕太騎手(40戦1勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1六七川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で佐藤裕太騎手(41戦1勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1七船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で佐藤裕太騎手(42戦1勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1四浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で佐藤裕太騎手(43戦1勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた55戦目は、ベイシティ特別船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で佐藤裕太騎手(44戦1勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1-11 12大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で佐藤裕太騎手(45戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1七船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は池田則行騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳(1997年)

1月26日、中4週で迎えた58戦目は、一般C2五船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(46戦1勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2五船橋ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(47戦1勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2五船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(48戦1勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2三船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は福岡登騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2四浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2五六川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(49戦1勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2五六川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(50戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2五船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(51戦1勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2四浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(52戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2三船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(53戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2七川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手(54戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2五船橋ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は福岡登騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2四船橋ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中4週で迎えた71戦目は、一般C2四船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2六七大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2七八川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(55戦1勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2三船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は福岡登騎手(7戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2四ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2六船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手(9戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2五六川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(56戦1勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2四ア浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は福岡登騎手(10戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた79戦目は、C2四船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手(11戦0勝)。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2三ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(57戦1勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳(1998年)

2月12日、中6週で迎えた81戦目は、一般C3二船橋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(58戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

6月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、一般C3五ア浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は福岡登騎手(12戦0勝)。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3四船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3七ア浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手(14戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインシーザーからハナ差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3三船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手(15戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3三船橋ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(59戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3五浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は福岡登騎手(16戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3三イ船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(60戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた89戦目は、一般C3三四大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(61戦1勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3一イ船橋ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(62戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月27日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた91戦目は、一般C3二船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(63戦1勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた92戦目は、一般C3二船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(64戦1勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

8歳(1999年)

1月28日、中5週で迎えた93戦目は、一般C3二船橋ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手(65戦1勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた94戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3二船橋ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた95戦目は、春分特別船橋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(66戦1勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3三船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(67戦1勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(68戦1勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3二船橋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(69戦1勝)。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた99戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C3三船橋ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた100戦目は、一般C3五六七川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3三イ船橋ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月30日、中5週で迎えた102戦目は、一般C3二イ船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(70戦1勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

12月31日、約5か月の休養明けで迎えた103戦目は、一般C3二イ船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(71戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

9歳(2000年)

1月4日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3三イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(72戦1勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた105戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C3船橋ダート1600m 晴/稍重)に出走。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた106戦目は、一般C3二三船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

3月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた107戦目は、春風特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手(2戦0勝)。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

7月4日、約4か月の休み明けで迎えた108戦目は、一般C3六七川崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は佐藤裕太騎手(73戦1勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月7日、中4週で迎えた109戦目は、一般C3八九川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手(74戦1勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中5週で迎えた110戦目は、一般C3四五川崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手(75戦1勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた111戦目は、一般C3六七川崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手(76戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、一般C3一船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手(77戦1勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。