キョウエイスターツ（1989年生、母サクラシズナイ）
Kyoei Starts
1989.04.14
キョウエイスターツ（1989年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサクラロータリー（当時5歳）と交配したサクラシズナイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）豊畑富岡牧場。戦績は、地方102戦3勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の梅見月特別(C1二)。
経歴
デビュー前
小池滋厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1992年）
1月10日、デビュー戦は遠藤茂騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフィーネベルから1馬身半差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエタイセイから3馬身差の2着に敗北した。
2月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた4戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は遠藤茂騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワサントスをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
6月2日、中2週で迎えた9戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は遠藤茂騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のダリヤ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（8戦1勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイントルーダーから4馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（9戦1勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤茂騎手（11戦1勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤茂騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1十11（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤茂騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントウインザーからアタマ差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤茂騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤茂騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤茂騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤茂騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤茂騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
1月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で遠藤茂騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で遠藤茂騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で遠藤茂騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で遠藤茂騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で遠藤茂騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で遠藤茂騎手（24戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトツーショットに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月5日、中2週で迎えた28戦目は、双子座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で遠藤茂騎手（25戦2勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた29戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で遠藤茂騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた30戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で遠藤茂騎手（27戦2勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた31戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で遠藤茂騎手（28戦2勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた32戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で遠藤茂騎手（29戦2勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1二三（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で遠藤茂騎手（30戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた34戦目は、天びん座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で遠藤茂騎手（31戦2勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
5歳（1994年）
2月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で遠藤茂騎手（32戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で遠藤茂騎手（33戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で遠藤茂騎手（34戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で遠藤茂騎手（35戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で遠藤茂騎手（36戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングチャンピオンから3馬身差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で遠藤茂騎手（37戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で遠藤茂騎手（38戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で遠藤茂騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で遠藤茂騎手（40戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月28日、中8週で迎えた44戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は35戦連続で遠藤茂騎手（41戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で遠藤茂騎手（42戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で遠藤茂騎手（43戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で遠藤茂騎手（44戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で遠藤茂騎手（45戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中4週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた49戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1995年）
1月16日、中2週で迎えた50戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、連闘で迎えた51戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドムサシから2馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、梅見月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツナイスに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
2月27日、中1週で迎えた54戦目は、観梅特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた55戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた56戦目は、春暖特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた57戦目は、チューリップ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパラダイスからクビ差の2着に惜敗した。
4月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた59戦目は、さくら草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパラダイスから1馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた60戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた61戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノスキーから1馬身半差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた62戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた63戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた64戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた65戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた66戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（14戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月31日、約3か月半の休養明けで迎えた67戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中2週で迎えた69戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、連闘で迎えた70戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた71戦目は、墨田区特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（17戦1勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた72戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、べにばな特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノシルクから4馬身差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた75戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた76戦目は、しし座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた77戦目は、プレアデス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた78戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた79戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた80戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた81戦目は、一般B3二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた82戦目は、B3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた83戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月20日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた84戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた85戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、連闘で迎えた86戦目は、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた87戦目は、冬鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた88戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた89戦目は、バレンタイン特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた90戦目は、鎌ケ谷特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた91戦目は、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた92戦目は、春霞特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた93戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（27戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた94戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（28戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた95戦目は、しし座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月18日、中0週で迎えた96戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた97戦目は、五月晴特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた98戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、メイスター賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中0週で迎えた99戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（30戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた100戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた101戦目は、ムーンストーン賞（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（31戦1勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた102戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。